◆今週のお勧め本 『「捨てる!」技術』◆
突然ですが、夏の終わりに大掃除をしました。このずぼらな私を大掃除に駆り立
てたのは、今評判の、”「捨てる!」技術” (辰巳渚著)という本。

何か事を始めるにあたって、まずその道の本をよんでから始めるのが私のやり方
そんなわけで、家の中には、収納法の雑誌を収納?する場所が欲しい状態。

ところが今回読んだこの本はすごかった。とにかく目からうろこ。


〜うろこ その1〜

各章にちりばめられた、ものすごいキャッチフレーズ。

例えば、「”いつか”なんてこない」(いつかのために捨てられない私)

     「収納法で解決しようとしない」 (耳がいたたた)

     「あなたが死ねばみんなゴミ」 (すごい言葉だけど真実)


〜うろこ その2〜

捨てるには技術がいるんだということを教えてもらった。捨てることに伴なう罪
悪感が一番の原因だとわかった。


〜うろこ その3〜

”焼跡派”の親の呪縛から解かれないと捨てられない。(そうなんです、「もっ
たいない」と言う母の言葉が耳にひびくんです。)

とにかく、読んでる最中から、捨てたくて捨てたくて仕方なくなってきたのです
これはわたしにとってはすごいこと。そして、捨てれば捨てる程おもしろくなり
しまいには捨てるものを探す心境になってしまった。積んであった収納法の雑誌
も迷いなく捨てられたのでした。

第2の発見は、これは本とは関係ないけど、夏の終わりって大掃除にうってつけ
だということ。何も冬の寒いときに網戸を洗ったり、カーテンを洗ったり、冷蔵
庫を拭いたりしなくても、今やればいいんですよ。今。

もうやってる人はいいんだけど、おすすめです。
いい汗かいたあとは、気持ちよくシャワーを浴びて、大満足。


(文:マロン)

いや〜〜、あれだけ集めていた収納法の本を捨てられたの〜?
すごい威力。私もその本、買ってみようかな。 私もモノが捨てられない人。
(Pumpkin)


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