◆ハロウィーンの思い出(NY)◆


9月。新学期が始ると、今年のハロウィーン、どうする?と娘と相談したもので
す。女の子にとっては、結構、大事なイベント。だって、何にでも、なれるんだ
も〜〜ん。

娘のNYハロウィーン歴は、1歳から。
でも、ちゃんと衣装をつけて、trick or treat って、できたのは、3歳でした。

当時、教会系のナーサリースクールに通っていたので、こういう行事は、盛んだ
ったようです。子ども達は、ハロウィーン当日は、パーティーをしたり、街をパ
レードしたり、1日中衣装を着て過ごしました。
もちろん、先生達も大仮装大会!

3〜4歳は、お姫様系が人気でした。
その年に流行したディズニーアニメの主人公は、クラスに何人もいました。
人魚姫なんて、尾ビレが大きくて、この子、1日どうやってトイレするんだろう
って、よその子ながら、心配したものです。

ディズニーストアーや通販だと、
「えっ、1日の仮装にこんなにお金かけるの?」って額のドレスがあるし、町の
パーティーグッズのお店や、カードショップには手ごろなものが。
そして私を含めた手作り派も!

不器用と思われているアメリカ人ですが、ソーイング人口は意外と多い。
生地屋さんに行くと、McCALL'SやBUTTERICK等のパターン(型紙)の多様さに驚
かされます。ハロウィーンが近づくと、それ用のデザインが、ぶ厚いカタログに
追加されるので、番号とサイズで棚を探せば、好みのパターンが手に入って、と
ても重宝。説明も、図入りで丁寧です。

話がそれましたが、昼間はナーサリーや学校で一通り楽しんで、夕方から
日本人の友人宅や近所の家を回ります。

かくして娘は、かごいっぱいのお菓子をGET!
毎日すこしずつ食べると、年末までもつ位です。

そして、夜になると、大きな子ども達が大挙してやって来るのですが、これが怖
い!ゴムのマスクをかぶっていたり、血のりがべーったりついていると、そのま
ま押し入られるんじゃないかと(当然、夫は帰っていない)ヒヤヒヤものでした

夫は残念ながら、仮装するチャンスはありませんでしたが、この日は街のいたる
所で、「ヘンな格好」をして仕事をしている人を見かけたものです。

こういう遊び心、大好き!

娘が白雪姫になった年、私は黒装束、尖がり帽子にどぎついメイクで魔法使い!
いやあ〜〜、カ・イ・カ・ンでした。

現地の皆様、楽しんでねー!

(文 : シナモン)

 


←前の記事
次の記事→

HOME
BACK